no.7 あのじゅんちゃんが...【 前編 】

2018年03月23日りゅうじ

龍次バビロン ~オレっちのドスケベ奮闘記~ 毎週木曜日更新!!

※この記事には「アダルトコンテンツ」が含まれています。注意してご覧ください。

No.1

じゅんちゃんとの出会い

No.2

夜とカジノの技術ミーティング

No.3

あのじゅんちゃんが…

No.4

祝勝会!

No.5

バカラは終盤にツラが出る

No.6( 5/31 NEW! )

神様が与えてくれたご褒美

No.7

あの扉の向こうは…

早く来て!じゅんちゃんが大変なの!!

2018y03m23d_154610120.jpg

麗華は、次の給料で私にカネを返してくれる亊になった。
少々あとでもいいから、無事に返してくれ。
と言うのが、正直な気持ちだった。
10日払いだったので、日にち的には、さほど先ではないが、
私には、長く感じた。

意外と麗華が、いい子だったのは、その金額を分割しなかった事だ。
そして、10日の支給が曜日の関係で早くなったのをイチ早く伝えて来た。

それを伝えたのは、Eメールだった。
今は、携帯電話でもEメールのやりとりをするが、
実は、その時に私は、初めてEメールにさわった。
返済に関する内容が多かったので、メールが来ているかどうか
とても見るのが、楽しみだった。
何かキッカケがないと、新しい物は覚えないような気がする。
と言うかEメールの思い出は、麗華だ。
彼女は、前は、コンピューター関係の仕事をしていたようだ。

麗華は、私にカネを返してから、再びー緒に打つようになった。
一方、それまでの数日間、じゅんちゃんと私は、毎日一緒に打った。
負けられないのー心から、その打ち方は、臆病な張り方だった。
でも、互いに確実に勝ちを積みかさねていた。

じゅんちゃんとの待ち合わせは、ハウス近くのレストランで待ち切った。
ビルの9階屋上、夜景が、身近かに見える。
そして、その屋上階の店の前には、プールがある。
プール内部からのライトアップが、全体を豪華に演出する。
夜・昼ともに雑誌の取材やら中継が多い。

じゅんちゃんは、今日は、ミニスカートだ。
やっぱり、きれいな脚だ。
オレと言えば、全くの勤め帰りのサラリーマン。そのまま。

この夜景のきれいなレストランにミニスカートのハデなお嬢と私。
じゅんちゃんの第一声は、こうだった。

「どう見ても、こりゃ援交だな!」

何んとも情けないが、言い当てているようだ。
援交とは、援助交際。カネを払って交際する。
つまり、イマ的な売春だ。

記念すべき第一声とは、こんなものだ。
でも、ハツキリと記憶に残っている。
「うーん。そうかなぁー。」
精一杯の返答だった。

待ち合わせは、だんだんとハウスの近くの簡単な喫茶店になっていった。
そして、それも、だんだんとかったるくなり、
ハウスで直接待ち合わせるようになった。
回数が多くなると、待ち合わせの時に使う食事代もかさむようになった。
当然、私が全て支払っていた。
「ハウスでの待ち合わせでいいよ。」と、じゅんちゃんから言ってきた。
このお嬢は、本当にいい子だな。
なんて思った。
ハウスなら、飲み食い全てタダだから。

じゅんちゃんは、いつも時間どおりに来た。
オレは、どちらかと言うといつも遅れて来た。
それは、私は、しがないサラリーマンであり、
仕事先だ、上司だの都合で予定がかわる。
だけど、じゅんちゃんは、今、これが、全て。
いわば、本業。プロである。
時間どおりに来る。

麗華は、いつもの店が終ってから来た。
と言うか、そのまんまの格好で来る。
バッチリとセットした髪。
前髪がヒサシになっていたり、やたらとデカいカールがビシッと後ろに
流れていたりといかにもセットしてあるというか人造的なヘアースタイル。
それに店での服は、タイトスカートに深く切れ込んだスリツトが入っていたりする。
素材もビロード系でやたらと豪華。
登場は、だいたい25時ぐらい。

非番の日は、20時ぐらいから来ていた。
そういう時は、3人そろってから打ちはじめる。
それは、私が来てからサービスチップの交渉をするからだ。
どのハウスも通常のサービスチップ以外に負けた客用に
券によるサービスの上乗せをしていた。
その券を持っているという事にして、私がハウスとサービスの交渉をするのだ。
3人とも上乗せしてもらう。
そこから、ゲームスタートだ。
いつもは、そうだった。

「早く来て!じゅんちゃんが大変なの!!」
先にハウスに着いていた麗華から、携帯に電詰が入いった。

こりゃ、ヤバいぞと思った。
何かアクシデントでケガか。
やっぱり、ケンカの線じゃないか。
う~ん。もともと、じゅんちゃんはゾク上りだからなー。
とにかく、麗華は、早く来いと言う。

来いと言われたハウスは、「エッグ」。高羅君の店だ。

あっ!やっちゃってる。

それは、ある意味ケンカだった。
12人がけの大バカラ台。
1~6番ボックスに5人。7~12番ボックスには、じゅんちゃんひとり。
9番ボックスあたりで、2ボックスを使っている。
じゅんちゃんが、ひとりで、5人と闘っているという絵づらだった。

バンカーの鬼ヅラが、出た。
それも2本。
とれも2シュー連続だ 。
ただし、1~6番ボックスは、多方そのツラに乗れずに切りに向っていた。

じゅんちゃんは、言わずと知れたバンヅラ好き。
じゅんちゃんのコマは、カットされずに好きなだけ入った。
あっと言う間に増えたそうだ。
いつもは、座らない大バカラで当ってしまった。
只今、浮きは、1,400万円。
ニ人で打ち始めて、まちがいなく最高の浮きだ。

そのツラには、ド口ーが良くかんでいた。
じゅんちゃんは、そのドローも良く拾った。
そして、ドローで増えたコマを上積みし、本線でまた当てた。

じゅんちゃんは、汗ばんでいた。
目が、すわっている。
茶パツのロン毛に、ノースリーブ。
腕の全体が、良くわかる。
じゅんちゃんの腕は、長くて細い。
が、その腕は、細くても引きが強い。

カッコ良し!!

とにかく強いバンカーだった。
まず、良く、めくった。
そして、ロースコアの時でも、不思議と勝った。

バンカーオナーを取り続けているじゅんちゃんには、
近づきがたいものがあった。
そのまま、引かせてあげたかったので、麗華も私も、
その勝負卓に入らずに見ていた。
他の勝負卓の客は、日頃は、たいした張りをしないお嬢のバカ当たりに、
乗るわけでもなく、どちらかと言うと見物していた。

バンヅラが切れたところで、麗華と私が勝負卓に加わった。
じゅんちゃんの両脇をかためた。
3人は、ツレだぜ。当たりっぱのお嬢は、ダチだぜ。
見物人もいたので、そんな感じが妙に気持ち良かった。

麗華と私は、とにかく、じゅんちゃんに乗った。
コマの上げ下げは、あったが、P・B張る方向は、3人全く同じになった。

ツラの罫線では、またツラを追いたくなる。
なので、2本のツラが同じぐらいまで伸びたりすると誰でも取れる。
でも、3本目は、どうか。
ワンシューで、3本ヅラ。
ちょっとすぐに思い出せない。

じゅんちゃんは、ツラをまた追った。
二人も一緒に追ってしまった。
がしかし、
結果、そのシューの後半で、じゅんちゃんは、70,000ドル(700万円)熔かした。
でも、全て突っ込まず、70,000ドル(700万円)の浮きを取った。

ところが、麗華と私は、単にコマを減らした。
結構イタイ!!
何でこうなるの。
もっと、早くに呼んでよ~。ツイてね~。
とか言いながら、二人はいつも通りだった。

がしかし、じゅんちゃんは、ここからハシることになる。
アツくなっていた。
じゅんちゃんは、少し汗ばんでいる。
アツクなるとじゅんちゃんは、すぐにわかる。
彼女独特の体臭がある。
それは、脇のあたりからだ。
キツクはないが、確かに、じゅんちゃんのにおいだ。
においと言うより、これぞフェロモンだ。
そして大体、この時には、目がすわっている。
勝負卓中央をにらんでいる。
そくて、長い髪は、少し逆立ち乱れている。

負けの状態では、キーッとか言って、まるでお猿。
でも、勝ちでアツイ時は、絵的に素晴らしい。
カッコ良し。
じゅんちゃんの身体の隅々まで知っているオレとしては、
もう、その場で、じゅんちゃんの服を剥ぎ取りやってしまいたい!!
そんな衝動にかられる。
女性のにおいは、時として人を野性的に掻き立てる。
オレを魅惑する。
困惑とともに、掻き立てオレを走らせる。
動物的になる。
オレは、すでにじゅんちゃんのポチ君だった。

つづく


今すぐカジノができます!

本場カジノからの生中継で勝負ができます。
「現金を賭ける興奮」と「勝利金を受け取る喜び」は、まさにカジノそのものです。

ライブディーラー

▼パソコンでもスマホでも!▼
オンラインカジノの遊び方≫

▲ページの上部へ