WORLD CASINO

世界のカジノ

世界のカジノ旅行記と
自宅で遊べるオンラインカジノ情報

no.11 祝勝会!【 後編 】

龍次バビロン ~オレっちのドスケベ奮闘記~ 毎週木曜日更新!!

※この記事には「アダルトコンテンツ」が含まれています。注意してご覧ください。

No.1

じゅんちゃんとの出会い

No.2

夜とカジノの技術ミーティング

No.3

あのじゅんちゃんが…

No.4

祝勝会!

No.5

バカラは終盤にツラが出る

No.6

神様が与えてくれたご褒美

No.7( 6/12 NEW! )

あの扉の向こうは…

ついに魔女がキレた

2018y04m24d_165117439.jpg

三人は,だいたい同じハウスで打っていた。
バカラとは、不思議なものでいつのまにか、好きな応援したくなる相手と
反目を張りたくなる嫌いな相手が出来る。

だいたい私達には,敵が多かった。
一人で打ちに来る客が、圧倒的に多い。
お嬢と打ちに来る客は少ない。そしてそのお嬢は、おばさんだったりする。
そんな中で、三人で打つ私たちは,目立っていた。お嬢もイケている。

まず、最初に反目に張ってきたのは,「殿下」だった。
「殿下」:綺麗な口ひげを蓄えている。細身で身なりもまともである。
職業は,街キンである。バカラの客には,街キンは多い。
ひところは,派手に張っていたようだが、当時は,すでに落ち目であった。
身なりは,良いのだが、いつも一人で来ていた。
同じ男性として、お嬢二人を連れて打っている私は,面白くない存在だった。
その張りが、あまり大きくないので私は,気づかなかった。
最初に気づいたのは,麗華だった。
「龍次、気をつけて。殿下の張り方、いつも貴方の反目よ。」
それも,私がオナーを取る時は,常に反目。しかもMINで張ってきやがる。
イヤな張り方だ。頭にくる。反目を決めるならデカく来い。
オナーを取ってこんかい!

カバおやじ:見てくれの悪いまさしく「おやじ」である。
デブ、暑苦しい。おまけにケチ。職業は,商品先物の部長あたりのハズだ。
ドローに良く張る。
ドローに3,000ドル(30万円)。
何と、その時、バカラドローが出た。
最後にカードを引いたのは,じゅんちゃんだった。
配当24,000ドル(240万円)。ドローを取ったのは、カバおやじだけだった。
普通、ここは、最後にカードを引いた人にチップを出すところである。
決まり手が、バカラでは、なお更だと思う。
ハウス内は,カバおやじのドローに沸いていた。
「ナイス・キャッチ。社長、お嬢にチップよろしく。」私。
そこまで言っても、カバおやじは、チップを出しやしない。
ケチ。バカヤロー!!大嫌いだ。お前は。このカバ!!

後にカバおやじは、キャバクラのお嬢をアフターで連れてくるようになった。
S町の「R店)」らしい。
でも、ダメ。たいした事無い。イケてない。やっぱり、ケチなおやじには、この程度だ。
それに、バカラのルールが、わかっていない。
カッコ良くないぞ。カバおやじ!!
キサマの反目をこっちから打ってやる。

そんな中でも、この人だけは、挑発してはいけないという客がいた。
「魔女」だ。
盆ヅラが悪い。二言目には,「てめー、アヤつけんのかよー!!」
しょっちゅう怒鳴っている。
張りも厚い。懐も深い。
カードは、絞らない。ぞんざいに投げつけるだけ。
勝つときは、カッコ良いかもしれない。
しかし、同じサイドに張って負けた時は、たまらない。
もっと大切にカードを扱えよ。溜めもドキドキ感もありゃしない。
こっちは,命の次に大切なカネを賭けているんだぜ。と言いたくなる。
魔女は,ガリガリ、歳は40歳ぐらいか。
いつも一人で来る。ツレは、見たことがない。この容姿じゃ、無理もないだろう。

私は、ずっと、じゅんちゃんに言っていた。
魔女には、逆らうな。
それは、明かに資金量が違うから。
そして魔女は「イケていない」からだ。
中高年のおばさんとまではいかないが、メガネをかけていてガリガリ、
地味な顔、そして何よりも、セックスアピールがゼロ。
つまり全く、イケていない女であった。

ある日、私は約束の時間にだいぶ遅れてしまった。
ハウスでの待ち合わせだった。
いつもは、私が来るまで、じゅんちゃんは決して打たなかった。
理由は、簡単だ。
私のカネで打つからだった。
がしかし、やっちゃったんです。

そのハウスでは、魔女が打っていた。
じゅんちゃんは、連日の勝ちがあり、自分のカネも出来ていた。
たまらず、その日は、私が、来る前に打ち始めていた。
じゅんちゃんが、オナーで3枚目を引いて、めくって勝ちなら、
ハウス内「ナイス!!」の声。
魔女がめくっても、場内は、シーンとしている。

いよいよ、じゅんちゃんは、乗って来た。
フェイス8や9なら、絞りはこうだ。
ドン!!まず、カードを上からたたく。
次に、「ハッ」と声をかけて、そのカードを開かずに、自分の額に貼りつける。
そして、貼りつけたカードを少しずつ、自分の目のあたりにおろして来る。

バシッ!!
ピクチャーなら勝負卓にそのカ一ドを開いてたたきつける。
額から、おろしたカードは、目から近かすぎて視点が合わないが、
ピクチャーだけは、わかるというわけだ。

フェイスカードが、5で絞りカードが、ツーサイドなら、こうだ。
ふーっ。
カードを絞りながら、息を吹き込む。
消えろ!!4になれ。吹き飛ばせ。
息を吹き掛けると、マークが消える。

そんな事はなくとも、4が出た時の反対サイドのダメージが、大きい。
だから、わざとそうやる。
真ん中に、マークがなければ、5+4=「natural9」だ。

もっと、相手サイドが、頭にくるのは、これだろ。
フェイスが、ピクチャーからのフォーサイド。
カードを開かずに、カードを縦に半分に折る。
そして、真ん中あたりをまるく切り取って、ディーラーに投げる。
ディーラーは、投げられたその小さなまるいカードの一部を開く。
じゅんちゃんは、縦に折ったカードは、まだ開かない。

ディーラーが、そのまるいカードを開いてマークが出れば9。無ければ10だ。
マークだ。
マークが出たところで、じゅんちゃんは、カードを開く。Natural9。
これは、時間がかかる絞りだ。余計に相手は頭にくる。
「おみくじ絞りだ。」

チップのチェンジでも、好き勝手だ。
一般的には、5,000ドルチップを1,000ドルチップに換えて欲しい時は、
「チェンジ」と言って、チップをディーラーに投げる。

でも、じゅんちゃんは、こうだ。
「新沼(ニイヌマ)!」

ディーラーが、ぼうっとしていると怒られる。
「チェンジだろ。」

「???」
新沼は、芸能人。名前は、謙治。
新沼と言えば、ケンジ。ケンジは、チェンジのおやじギャグだ。
S街では、コロッケ似のグループが良く使う。

ハウス内は、ウケている。じゅんちゃんの見方になっていた。

魔女は、だまっていた。
もともとイケてない魔女は、イケているじゅんちゃんが嫌いだ。
まして、成り上がり者。
簡単に勝たせてなるものか。

魔女が、アツクなったため、じゅんちゃんは、ついに魔女と闘ってしまった。
魔女は、とにかく、じゅんちゃんの反目を張った。
目はどうでもいい。とにかくイヤな相手の反目を張る。

意地の闘いでは、起こり得ないような決まり手も出てしまう。
2枚目を引き終ったところで、
バンカーオナーじゅんちゃん「5」、プレイヤーオナー魔女は「2」。
これは、S街では、「鉄板リーチ」と言うバンカーの強い待ちである。
1,2,3,8,9,10,11,12,13。
ちょっと小なれて言えば、タテ、ハチ、クッ、トゥー。
プレイヤーの3枚目の条件決まりは、全てバンカーの負けなしだ。

3枚合計「8」で、相手のあと1枚を待って勝つよりも、
この条件となった時の強さを知っていて勝つ方が粋だ。
数字は、「5」であるが、これは強いリーチだ。
たいていは、バンカーの勝ちとなる。
「鉄板リーチ」は、まくってはいけない。
私は、これをSB街で「SN街ルール」と言っている。

魔女が勝つ可能性があるのは、3枚目4,5,6,7のみ。
ついに魔女も絞り始めた。よこ絞り。
つまり、サイドを絞る。

足がある。
まだ、決まらない。
ここでサイドを絞る。

フォーサイドは、魔女の負けが決まる。

ひとつ抜けた。
つまり、このカードは、スリーサイドかツーサイドである。
魔女は、出来れば、スリーサイドにしたいところ。
6,7なら3枚合わせて「8」,「9」である。
決まらずと言っても、勝ちが決まったようなものである。

6,7でない事は、すぐに分かった。
「まいった。」と言わないからだ。

「まいった。」と言う時は、魔女は、自分が見た後、3枚目のカードを
伏せてディーラーにもどす。
そして、ディーラーが、そのカードを開けると、こう言い直す。
「まいった。相手が!!」

そりゃ、決まらずとも3枚で「8」や「9」なら、相手は、まず負けだろう。
自分が勝ちにまちがいないと思う時こそ、「まいった」と言って
相手にわざと勝ちを連想させる。
全く盆ヅラの悪い女である。

そして、出たカードは、ツーサイドでも、最低の4であった。
それでも、見事に鉄板リーチをかいくぐった。
2+4=「6」だ。
じゅんちゃんは、「5」。

この「6」は、「8」や「9」ではないが、意外と強い。
じゅんちゃんは、「5」から引かなければならない。
魔女に勝つには、13枚のうち2,3,4の3枚のみだ。それ以外では、勝てない。
圧倒的に魔女有利!!

じゅんちゃんに、3枚目のカードが出された。
じゅんちゃんは、そのカードを自分に向ってタテに置いた。
タテの両はじから絞りはじめる。
カードのこちら側が三角形になってくる。

まだ、まん中あたりは絞られていない。
じゅんちゃんは、今、数字のタテを呼び込んでいる。
2,3は、じゅんちゃんの勝ちだ。しかし、2/13だ。

「たたせ上手!」
「イヤん。カ一ドまで勃っちゃった。」
女性がタテで勝ちを決めた時は、たいがいこういう品のない声援が飛ぶ。
絞り込んだその三角形のとんがりの下から、マークが出た。頭がついたのだ。
タテだ。見事にじゅんちゃんは、タテのカードを引き込んだ。
開いたカードは、横にクルクルと回転しながら、メインディーラーの前に落ちた。
5+2=「7」
魔女の「6」をめくった。バンカーオナーじゅんちゃんの勝ちだ。
このめくりに、勝負卓が、わいている。
魔女だけが、この盛り上がりに入れない。

当然に魔女は、アツクなった。
バンカーのツラ追いのじゅんちゃんとツラ切りの魔女。
この展開が何度もなく、繰り返された。

よりアツクなったのは、魔女。
愽奕は、アツクなった方の負けである。
ついに、成り上がり者のじゅんちゃんは、魔女に勝利した。

誠にカッコ良し!!じゅんちゃん。

更にこの闘いには、ビックリするような結末があった。
だいぶしてから、じゅんちゃんと魔女は、仲が良くなっていた。
と言うか,魔女がパンクしたのだ。
激しいスピードで負けが込み、彼に逃げられたそうだ。
あの魔女に彼がいた事自体、ビックリその1だ。

そして魔女が、じゅんちゃんに言った言葉は、
「Y原で働きたい。店を紹介してくれないか。」だった。
もちろん、じゅんちゃんは、Y原で働いていた事は,ハウスでは話していない。
そのじゅんちゃんに、Y原の紹介を頼むなんて、ビックリだ。
だいたい、魔女が、その身体でカネが取れると思っている亊自体、もう、
ひっくり返るくらいビックリだ。
てめーなんて買う男が、いるわけねーだろが!
更にビックリのとどめは、これだった。

あのオバさんと思っていた魔女は、何んと、じゅんちゃんよりも1歳若かったのだ。
ゲロゲロ、もービックリのタップでしょ!!
当時、じゅんちゃんは、31歳。
魔女は、つまり30歳。名前は「ゆき」。

つづく

今すぐカジノを楽しもう!

ルーレットで現金勝負中

本場カジノからの生中継で勝負ができます。
「現金を賭ける興奮」と「勝利金を受け取る喜び」は、まさにカジノそのものです。

パソコンでもスマホでも!

オンラインカジノの遊び方

オンラインカジノ情報

いちおしオンラインカジノ

チェリーカジノ
チェリーカジノ
遊び方公式サイト
ベラジョンカジノ
ベラジョンカジノ
遊び方公式サイト

プレイテックが遊べるオンラインカジノ

ジパングカジノ
ジパングカジノ
遊び方公式サイト
ラッキーベイビーカジノ
ラッキーベイビーカジノ
遊び方公式サイト
ワイルドジャングルカジノ
ワイルドジャングルカジノ
遊び方公式サイト

その他オンラインカジノ

インターカジノ
インターカジノ
遊び方公式サイト

弾丸Gold Coast!

2018/9/5 by  りゅうじ

コーチ料は、30分で560万円!

2018/8/28 by  りゅうじ

アツは、ナツい!【 前編 】

2018/8/16 by  りゅうじ

アツは、ナツい!【 後編 】

2018/8/16 by  りゅうじ

海の日は、MACAU! 【 前半 】

2018/7/26 by  りゅうじ

海の日は、MACAU!【 後半 】

2018/7/26 by  りゅうじ

no.16 あの扉の向こうは...

2018/6/12 by  りゅうじ

不屈の精神!【 前編 】

2018/6/5 by  りゅうじ

不屈の精神!【 後編 】

2018/6/5 by  りゅうじ