1688室
なかなか素敵な部屋だ。
風呂場が、ベッドから丸見えだ。
ムラムラする。
カーテンで隠すことは出来るが、カーテンを動かせるのは、
ベッド側だけである。
つまり、ちゃんね~が、カーテンを閉めて風呂に入ったら、
お楽しみをしたい殿方は、カーテンをいっきに、ひん剥いてしまえばいいのだ!
Patioも広い。
まだ、日は高かったが、
とりあえず、一発ここではめてみた。
開放感ありありだ。
bath room
patio
living
Nineteen
19階にあるレストラン。
最上階。
右がレストラン、左が、night club、正面が、poolだ。
Night clubがあるので、19番ホールでもあるかもしれない。
誰かtryしてみてください。
まだ引けません
とんでもないbankerのツラが出た。
立ち張り山盛りだ。
例のごとく支那系は、ワンボックスにキッチリ3ハンドずつ置く。
ワンボックスに4ハンドは、御法度だ。
おれっちは、dealerから見て、一番右の7番ボックスの中でも一番右に立ち張りでchipを置いた。
↓
出た。
Bは、延びた。
おれっちのコマに一番初めに配当がついた。
配当がついたので、おれっちは、配当とコマを引こうとした。
↓
「NO」
まだ、配当とコマを引いてはいけない。
とdealerとsupervisorが言う。
「何?」
あとから日本人dealerにconfirmした。
配当とコマを引いて良いのは、ボックス内の全ての
betに配当がついてから。
つまり、次のボックスの配当が始まればオケだ。
鬼ヅラなので、次のbetで更に立ち張りが、
増える前に自分のbetを置きたい。
ここTHE STAR Gold Coastは、配当が終わったボックスは、
次のhandのbetを卓全部の配当を待つことなく張ることが出来る。
韓国のどこかのcasinoみたいに、顔に怒りを爆発させて、
配当をやめて、まず、次のhand用に置かれたbetを
気に食わねえと言いたげに、どかすのとは大違いである。
ブラックライト
ここでは、オケだった。
1710→とにかく素直。楽に増える。
1711→1710よりやや難あり。
一時、コマをAUD45,000程熔かす。
ところが、ほんのone shoeでバカ当たり。
大幅に増やす。
Easy money
誰でも取れます。出します?
開店サービス?
Darlingは、2018年3月頃のオープンである。
以前、まことしやかな話として、
ある新規オープンのcasinoの話し。
「半年は、出すとオーナーが、言っている。」
とオーナーの親しいbig playerから聞いた事がある。
と言うことは、今、darlingは、開店サービス中なのかもしれない?!
目が、素直。
欲しい時によくモンキーが来てくれた。
一枚が、「8」か「9」。
来いモンキー。
↓
角を絞ると線がある。
簡単だ。
まさしくEasy money。
おいしい。
おれっちでも勝てた。
今回は、settlementの画像もある!
興味がある方は、早めに叩きに行った方がいいかもしれない。
今回は、イケイケだ。
betも大きめガンガン行く。
B6目め狙い。
一回目
AUD13,000 bet。
↓
あっさり、敗ける。
二回目
同じshoeで、また、B6目め狙い。
AUD13,000 bet。
P→5+8=3
B→T+3=3
Pに3枚目が出た。
↓
「9」
P→5+8+9=2
3からひとつ下がった!
↓
Bは、3で勝てる!
↓
当然、モンキーを呼び込む。
↓
あれっ!
角は、線ではない。
クラブの鼻くそが出てきた。
↓
4side敗けなし。
↓
ん?
↓
ぬけている。
4sideではない。
↓
3sideは、やめろ!
↓
ここから、じっくりsideを絞る。
↓
真ん中に鼻くそ出るな!
↓
↓
いた。
真ん中に鼻くそが出てきた。
マジか?
Pの合計は、僅か「2」。
がしかし、おれっちは、「7」「8」なら敗け。
唯一勝てるのは、
↓
「6」のみ!
↓
無駄な絞りは、時間の無駄だ。
「7」のマークの付く位置を知らない輩は、絞り禁止にして欲しい。
↓
覚悟を決めて、「6」か「7or8」か、
頭から斜めに絞った。
↓
これは、絞りに時間を掛ける意義がある。
ゆっくりと両手の親指をcardの下にくい込ませる。
↓
鼻くそが出たら、敗けだ。
↓
出るな!
↓
↓
「もういいかな~?」
近くにいたsupervisorの日本人S君に振ってみた。
「もういいと思いますよ!」
「印刷がズレていることもあるだろ?」
↓
Cardを上から潰して隅を三つ折りにして、伏せたままの状態でdealerに返した。
↓
「これで、7か8が出たら、卓でウン〇すんぞ!」
「え~、いいと思いますよ~。」S君
↓
Dealerがcardを開いた。
クラブの「6」だった。
↓
どうして、僅か「2」に勝つために、こんなにハラハラドキドキしなくてはいけないのか??
もっと楽に勝たせてくれ。LMAO
Biscuit bet
今回のmax betは、AUD25,000。
もはやchipを超えてbiscuitだ。
とにかく、今回、darlingは、目が良く落ちた。
「下に下に」
とは、将軍様の江戸時代からの行列での号令であり、
Baccaratの勝利の格言とも言われている。
目が、下に落ちる罫線は、取りやすい。
素直に下に下にとbetすればいい。
目が落ちかけた4目めで勝負。
BにAUD25,000 biscuitをbet。
P→4+7=1
B→2+2=4
PBともに引きが弱い。
Card回りが悪い。
P→2side+3sideでは、maxでも3だ。
B→no side+ no sideでは、maxでも6。
4条件は、あまり強くない。
P「1」から3枚目に3sideが来たらほぼほぼ死亡だ。
↓
呼び込むのは
↓
当然
↓
所かまわず
↓
「モンキー!!!!!」
↓
Pの3枚目は
↓
何と
↓
↓
「T」
僅か「4」の手で、AUD25,000の勝負に勝った!
先程のAUD13,000勝負は、相手、僅か「2」に勝つ為に大仕事。
これだからbaccaratは、不思議である。
Settlement
久々にやった感があった。
頑張った。
不屈の精神。
やらいでかっ!
deposit
settlement
続く
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