一日max 5 hands に挑戦
遂にsingleの世界に突入した。
One betは、bank rollの5 %に設定。
何故、hand数が、singleになったのか?
それは、
↓
タラタラbaccaratをすると、
↓
控除率の餌食になるから!
あのポンコツコーチ屋の言うことは、あながち間違ってはいないと思う。
前回のtripの目標は、1日10 hands。
今回は、更に絞った。
ちっこい勝ちを狙っている訳ではないので、当然、
One betは、大きくなる。
Bank rollの5 %とは、ノブキさんの言うココイチbetのmaxである。
つまり、
↓
タラタラbaccaratしてんじゃね~よ
Win 目標は、
①ジョン・パトリック論
Bank rollのX %
達成率は、不明。
②本も出版している有名なhost C svp論のA案
ジョン・パトリック論の1/2
達成率は、90%
③本も出版している有名なhost C svp論のB案
上記A案の1/2
達成率は、ほぼほぼ100%
今回のtripは、現地6日。
一日one hand勝ち越すとジョン・パトリック論を越えてしまう。
つまり、Xは、30未満のなにがしかの数字となる。
さて、結果や如何に?!
遂に三品
ANA SUITE LOUNGE DINING
ダイヤ1年生→メイン一品にご飯と味噌汁。
Ruleを知らない人が多い。
ダイヤ2年生以上→メインを複数order。
ruleにこ慣れてくる。
今日は、遂にメイン三品、ご飯なし!
三品
肉・魚・麺。
う~ん、良いような、悪いような(;´д`)。
痛恨のミス!
初日にまた、やってしまった。
ココイチに1日5 handsのみ打つ。
他にruleなし。
一勝一敗の後、暫く、no bet。
再びココイチにbet。
がしかし、
寝ぼけていた。
↓
chipを打ち間違える。
予定より小さいchipを置いてしまった。
cardは、既に、おれっちのボックスまで来ている。
抗議。
「このbetは、chipを間違えた。
前回の二回と同じbetを打ちたい。
まだ、cardに触っていない。」
この3番目が、大事だ。
追加のbetを認める事もある。
いや、PBの張り間違いを訂正出来る時もある。
がしかし、
↓
dealerの答えは、no !
少し向こうにオールドタカ◯が、floor managerをしていた。
Dealerをブッチして、呼べば良かった。
がしかし、
↓
何故かチカラが出ない。
仕方なく、cardを受け取る。
次の瞬間
↓
ビビッとした。
間違いなくbanker winを感じた。
勿論、おれっちは、banker betだ。
Playerは、ハウス。
P→5+7=2
B→2+3=5
出た。
Bankerの「鉄板リーチ」だ。
9/13ある条件決まりで、敗けなしなので、おもてなしの国の一部で、
そう呼ぶと本で読んだ事がある。
がしかし、
↓
それは、間違いである。
B5対P2を「鉄板リーチ」と言うのは、
おれっちだけである!
↓
Pの3枚目は、
↓
あっさり、
「1」。
くそっ!
この差額は、吉牛2年分ぐらいじゃないの?!
重イチ(おもいち)
これは、一点差で敗けることである。
一点差が、重くて、めくれずに敗けることが、重イチである。
これが、low scoreで敗けるとやたらと悔しい。
おれっちは、Bのたま頭。Pは、ハウス。
P→Q+3=3
B→一枚目は、「5」。
脚あり。
今日も完全縦絞り。
第一関門通過。
↓
つまり、2sideか、3side。
↓
あれっ!
サイド真ん中にもうひとつマークあり。
↓
投げる。
「7」
B→5+7=2
Player三枚目
↓
「Q」
P→Q+3+Q=3
現在、B→5+7=2
やめてくれ!
↓
8,9,10,J,Q,K
ずいぶんいるな(;´д`)。
特に、
↓
重イチは、やめてくれ!
焼けるから。
結果が、早いのは、タテ。
その次が、2side。
3sideは、8が、恐い。
Come on!
↓
来た。
ツノ!!
10秒動くな
これは、飛ぶ鳥落とす勢いのサオ師しみけんが、よく言う言葉である。
内容は、各自confirm頂くとして、これは、もはやAVを越えて医学の世界に挿入している。
素晴らし過ぎる。
↓
Baccaratに活用出来ないか?
↓
あった!
ざっくりとturn overを機械計算するcasinoに使える。
例えば、ここstarだ。
ココイチbetの後は、勝っても敗けてもそこでお仕舞いにするplayerが多い。
がしかし、starは、座っていれば、t/oの機械計算は、進むのだ。
ココイチbetで、average betが、上げられる。
それにplayer毎に総handに対して、どれぐらい打つかが、ざっくり、入力されている。
100% or 90% or 80% ・・・ 10%と10%刻みだ。
つまり、finishとかdoneを言うまで、座っているだけでもt/oは、積み上がる。
このt/oが、おいしいcompとかairfareになるのだ。
大切だ。
ココイチbetの後は、
↓
動くな。
となる。
いみけんの教えが、baccaratにも活きる。
10分動かなければ、チョイチョイt/oを稼げる。LMAO
Meter maids
はんぱない。
Gold Coastに30回以上来ているのに、
今回、このMeter maidsを初めて知る。
もともとは、パーキングメーターが、上がりそうなメーターにコインを入れてあげていたそうだ。
なんと言う善行だ。
しかも、衣装は、お約束の金色のビキニ。
ちゃんね~の質は、超ウルトラプレイボーイのモデルクラス。
現在は、コイン式パーキングメーターが無くなったので、
サーファーズパラダイスの辺りをプラプラしている。
Gold Coastの観光名物。
がしかし、
↓
行った時は、8月。
Gold Coastは、冬だ(;´д`)。
会えなかった。
これから夏に向かう。
会えればluckyみたいな絶滅危惧種。
気分でプラプラしているらしい。
今回は、これで、許して欲しい。
Meter maids
call me
ここthe star Gold Coast sovereign roomでは、
Ground pianoの演奏がある。
Ground pianoの音色を聴きながら、
絞れるハコは、おれっちが、知る限りここくらいだ。
以前は、Las Vegas BELLAGIOにもあったが、潰してしまった。
そこは、ケチる所ではない。
ザギンのクラブもそうだ。
店にground pianoが、入っているかいないかで、
店の格は、歴然となる。
Ground pianoを入れると面積を取る。
結果、賃貸料が上がる。
Pianoを入れたら、演奏する先生を呼ばないといけない。
当然、先生の給料がいる。
それでも、
↓
Ground pianoは、入れる価値がある。
なのにground pianoを無くしてtableを入れるとか、
先生を雇えないので、ground pianoをボトル置き場や配膳仮置き場にしているクラブは、くそだ。
そう言う店は、大概、早々に閉店となる。
Ground pianoの祟りなのだ!
Casinoも同じだと思う。
ケチな事をするとplayerは、他に動く。
演奏は、何やら聞いたことがある旋律だ。
これは、
↓
デボラハリーのcall meだ。
今日は、土曜日。
どの卓も賑わっている。
みんな楽しく騒いでいる。
おれっちは、cool downに入っている。
では、何すんの?
↓
叫ぶでしょ。
「call me!」
演奏に合わせて叫んでいるおっさんは、おれっちだけだ。
Call meと何回も叫んだ。
もちろん、ツボは、嵌まっている。
気持ち良かった。
女性の演奏者が、拍手をしてくれた。
うれしい。
AUD10のtipをした。
とても丁寧に両手で受け取ってくれた。
Australiaは、基本、イギリス式なので、
tipは、不要。
ただ、tipすると、とても喜ばれる。
配当2倍のBJ
BJ 2 to 1
今、Las Vegasでは、配当を1.5から1.2に下げたえげつないBJが、悪評だ。
ここGold Coastは、逆張りだ。
BJの配当が、1.5倍を2倍に引き上げた卓がある。
勿論、ruleは、少し違う。
でも、かなりの人気だった。
良い点
1.BJの時に配当が、2倍。
2.親もBJの場合は、maxで配当が、5倍になる。
3.スプリットが、3回出来る。
ここの通常卓は、2回まで。
4.5枚引いてもバストしないと1倍の配当が付く。
悪い点
同点の場合は、親の勝ち。
20対20が、一番痛いだろう。
とにかく、子のBJで今まで以上に盛り上がる事は、間違いないようである。
BJ専門のplayerの感想を聞いてみたい。
セトル
1日one hand勝ち越しは、超ムズイ!
終盤になると勝ち計算を無意識に始めてしまう。
守りに入る。
打てない。
ビビる。
反省点は、あるが次回もtryする価値があると踏んだ。
どんなもんじゃい!!
deposit
セトル
続く
ps.
「空飛ぶタイヤ」
原作:池井戸 潤
財閥系の社員は、こう言う酒の飲み方をしない。
池井戸 潤は、慶應大学法学部卒三菱銀行10年勤務である。
一回も酒を飲みに行かなかったのか?
それは、
↓
財閥系社員とは、飲む時に社章を表に付けて飲む事はない。
裏返して嵌める。
または、背広ポケットに入れる。
である。
それは、財閥系の会社は、社章が、知られている事が多い。
それは、対一般ppl 、そして、for sure は、社内だ。
社員が多いので、顔も名前も知らない社員が、ほとんどだ。
ただ、隣の席のグループが、社章から同じ会社の社員とわかると聞き耳を立ててくる。
具体的な個人名、法人名を言うのも、違和感がある。
言うなら、あたまは、アルファベットだ。
赤松運輸とは言わずに、A松運輸か、A運輸だろう。
それでも、当人同士には、わかる。
ただ、映画の台詞としては、チンプンカンプンだ。LMAO
知らない人からしたら、秋松運輸か、浅野運輸もありだろう。
話しの展開は、どの作品も同じ。
ロッキーを観ているようだ。
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